一人親方労災保険を比較検討しよう

従業員にも個人事業主にもメリットがある!そんなオイシイ「一人親方労災保険」の制度を有効活用しよう。

兄が起業し一人親方労災保険へ加入

兄は第1種電気工事士、1級管工事施工管理技士、1級電気工事施工管理技士等の資格を持っていた為に、独立して仕事をするようにもなりました。最初は以前の会社の知り合いなどから仕事を貰う事が多かったのですが、徐々に顧客を増やし多数の電気工事全般を手掛けるようになりました。建設業の求人は一人親方労災保険組合で行っています。

始めは空調工事や建築現場などの施工などが主だったのですが、その業務も一人では出来ないほどに拡大していきました。ですので、最近は見習いとしていとこも兄を手伝うようになったのですが、作業に不慣れだった為に指を怪我してしまったのです。 この時は軽い怪我で済みましたし、数日経過すれば問題がないほどに回復したのですが、兄はこの時から労災保険についても考えるようになりました。特に、建築中の現場などにも出入りをする事がありますし、元請の労災保険はもちろん利用できません。

そこで加入を考えたのが一人親方労災保険なのです。これからも身内の中で何人かは兄の仕事に参加したいとも言っており、やはり労災保険自体は絶対になければならないとの事でした。 一人親方労災保険に加入する場合には、労災に特別加入する他にも国の労災保険にも加入する必要があるそうですが、毎月の保険料はそれほど高額ではなく、むしろ入っている事によるメリットの方が高いという事なのです。

確かに電気工事の仕事などは、怪我の危険性も高い職種とも言えますので一人親方労災保険に加入する事は、兄のような個人経営の業種には必須の事なのかもしれません。